マンネリも大事かもと思えた旅行

付き合って2年目の私たち。当然ながら倦怠期というものに突入しており、もう限界かもと感じる瞬間がここ最近何度も続いていました。それを察知してかどうかは不明ですが、急な彼の鳥取旅行へのお誘い。正直、もっと都会がいいなと気が進まないながら応じることにしました。旅行ということで目新しさを求めましたが、当然ながら彼は彼であり、いつもの調子で非日常で楽しいけどどうなんだろうという感じです。

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いつも通り彼が旅行プランを立て、運転。お昼に入ったレストランでは私の好みのメニューと自分の分を注文していました。ふと横を見ると20代前半の初々しいカップル。彼が彼女に何が食べたいのか聞いているものの、彼女も遠慮しているのかなかなかメニューを決められない状況。興味が沸いて申し訳ないと思いつつ、2人の会話を覗き聞いていました。「Aちゃんは何が好きなの?」「うーん、これも好きだけど今日の好みはこっちかな。

でもB君は何がいいの?私、任せるよ」思わずクスッと笑ってしまったら、横に座っていた彼がボソッと「俺たちもあんなだったよね。今は大抵のことは分かるけど」と、

カップルの会話を聞いていたことを分かっていたように楽しそうに呟いていました。その時、当然ながら自分がいかに普通に彼に甘えていたかを思い出しました。計画性のない自分、運転できない自分、注文を決めるのが苦手だけど好きなものしか食べたくない自分、それをすべて分かったうえで今の関係が成り立っていることを改めて思い出したのです。

昼食後、行った鳥取砂丘で「砂漠見たい言うてたよね。砂漠はさすがにさ・・・。」との彼の発言に、自分がTVで見た何もない砂漠を見て「どんな気分になるんだろ」と、彼に話していたのも思い出しました。彼はそれを覚えていての今日の旅行プランだったんだと。何だか・・・うん、旅行に来てよかったと思えたそんな瞬間でした。